房総 外房の釣り


3/15(月)

S2事情により大原港右端へ釣り。
昨日買ったロッドの試しみたいなもん。
アタック購入シンキングミノーで兄が釣る(フッコ)
自分坊主だし・・・・

刺身で食う。うまいでごわす。
釣りたては味はパッとしないが、口ざわりはサイコー!

3/19(金)

東京にいる兄の調子が悪いと聞き、お見舞いついでに釣りを計画。
本屋にいた兄を「調子悪いのは精神的問題」として、釣りに誘う。
とりあえず新木場らへんで、購入後一週間ほど経過のイソメを餌にウキ釣り開始。
釣れないので場所変更、よくわからん公園に侵入してスズキ狙い。
開始直後、兄のレッドヘッドにアタリ。
57cm
頭より出血AND尻尾半分切れは締めの証。
・・・・・・・
しばらく後、兄がヒットルアーを根掛りで紛失後、
レッドヘッドに交換した自分にヒット。
66cm
ロッドと調子のマッチしないウンチABUちゃんで、ようがんばった。
週末で兄と一緒に家へ戻り、刺身、洗い、その他もろもろやっても十分すぎた・・・。
釣り中、調子回復していたかに思えた兄、終了後再び崩れた。
引っ張りまわして申し訳ありませんでした。
スズキ香草蒸し
東京湾スズキ、食えました。

3/26(金)

新官港へスズキ狙い。
普段の日だからか、自分以外は一人だけ。
とりあえずルアーで粘る、イソメで粘る。
6時から9時。
んが、釣れなかった。
釣れないは、波はかぶるはで、最悪だぜ。

3/28(日)

27日はOB会で浦和。
防具積んでやる気十分・・・・遅刻でできなかった。
つうか渋滞が悪い。
なんだかんだ、そのまま兄の家に泊まり、
翌日、兄の免許更新で幕張へ行くついでにちょっと釣り。
墓地横駐車場から侵入するが、全く釣れん。
他にも結構人が居たが、釣れてる様子は無い。
ポイント的には良さそうなので、今度餌でやってみよう。

4/10(土)

仕事休み。でもレポート提出で店舗へ行く。
その帰りに、大原漁港でキャスト。
・・・最悪でした。
超引き潮。
底が剥き出しになってやがる。
はい、終了!
帰ってまたレポートだ・・・・・

11/6(土)

今日は仕事が休み。
超久しぶりにスズキを釣りに行こうと、兄を誘ってこの前のところへ。
途中、江戸川でフッコでも狙おうとタックルを用意していると、兄のロッドが折れていた。
ロッドの上にクーラーを置いたのがまずかったか・・・
つーか折れてあたりまえか。
「ごめん!!!」っと、トランクを閉めようとしたら、ガコン!!
トランクの扉の角が兄の頭にジャストミート。
「超マジごめん!!!!!!」
そこでの釣りは中止し、あのポイントへ行く。といってもロッドは一人分しかないけど。

やる気ゼロモードの兄、すぐにやめる。
なんで・・・?  あ、俺のせいか。
そりゃそうだね、っつうかマジでごめん。
自分、粘りまくるが釣れなかった・・・。

11/9(火)

仕事が早く終わった。
なんと9時半。
こんなこと初めてだぜ!
ロッドもつんであるし、ちょっと1時間くらいキャストしてから帰るか。
大原漁港へ着き、キャストを繰り返すがあたりなし。
と・・・・ルアーに重みが・・・
「海草でも掛かったかな?」

What is this?
サヨーリじゃん。爪楊枝のような・・・

つまみ爪楊枝。
うん、いい味だ。

11/12(金)

連休最後だし・・・・釣りに行くか。
しかし、悲しいことに天候は最悪。波6mだってよ。
何という波の高さ
風も強ーーー。悲しすぎる。しかし、ワザワザ鴨川まで来たんだ。
投げるぜ。 波をザブザブ頭からかぶりながら、岩にへばりついてキャスト。
しかし、さすがにヤバイ。つーかルアーが飛ばねー!最早これまでじゃ。
場所を変える。というか、家に帰りながら、風のあおりを受けないポイントを探す。
そして場所を新官に変えて、粘ること約1時間。
おら来たー。
64cm
刺身
香草蒸
ウメーぞ、コノヤロー。

12/7

今日はいい天気だな〜。 このまま展望台で昼寝でもしたい気分になっちまう。

富津岬に来た。
投げ開始。
・・・・・・釣れません。
結構粘ったんだけどね。

館山経由して外房まで出て、鴨川でブラクリングへ転向。
誰だおまえ!?
アナゴをギュッッと縮めた感じ。
調べた結果・・・わかりませんでした。

他にも得体の知れないものが・・・・
富津まで出かけたわりにショボイ釣果であるね。
味噌汁〜にぶち込む〜!
正体不明でも、毒はないだろ。

12/9

九十九里にサーフ。
狙いはヒラメ。
しかし波風強く、海にヒキ釣り困れたらたまらないので、
ベストを買うことにする。
粘りに粘ったが全く釣れませんでした。
今日は、仕事仲間でどっかに食いに良く予定だったはず。
帰りがけにその飯屋に顔を出す。
しかし・・・悔しくて・・・食ってられん。
早々に切り上げ、地元大原漁港でスズキにチャレンジ!
撃沈されました。

12/15

富津遠征じゃー!
夜中に到着。
ふと散歩をかましていると、砂浜で明かりが・・・・
すると、せっせと砂堀をしているおっちゃんが一人・・・・
なんと、アカイソが取れるという。
自分も便乗してイソメ拾い。
朝まずめ・・・・さっきのイソメをくっつけて投げ釣り開始。
投げてから30分ほどして・・・・
竿がゆ〜〜〜〜っくりと曲がる。
グイ〜〜〜〜〜〜〜ン・・・・
ゴミでも引っ掛かったか?
なおも強烈に曲がり続け、そのまま動かん。
ちょいとリールを巻くと、おもーく何かが引っ張っている。
ゴミか? 亀か?
何かは確実にかかっている。
格闘すること20分・・・・見物人も数人集まってくる。
波打ち際で何かが踊った。
エイじゃ!!
幅70以上。
見物人のおっちゃんに竿を持ってもらって何とか取り込んだ。
その場で解体し、おっちゃんと二人で分ける。
このおじさん、仕事行く前に散歩で浜に来たらしい。
しかし、エイをあげたら、「仕事遅れてもいいや! 冷蔵庫入れに、一度家に帰る!」だってぽ。
エイが好物だってさ。
その後ブラクリングへ。
来たーーーー。
たらこ唇。

立て続けに来たアイナメッチ。32cmに35cm。

その後もクジメだカサゴだがぼちぼち・・・・

エイでかすぎ! アイナメは鍋にしていただく。 エイは煮つけで。 軟骨コリコリサイコー。
気分リフレッシュ。

12/24


また来たぜ。富津。
もういい加減にしろよな〜。
でも、ここあんまり人がいなくていいんだよね。
のんびりできるから。
今日はクリスマスイヴだし、つれる予感がするぜー!
サンタさんがちょっち早いクリスマスプレゼントをくれるに違いない。
いや、くれ。
と、粘ること半日。全くプレゼントの予感なし。
サンタクロースっていなかったんだね。
いるわけねーよな! あんなデブで気色悪い格好した奴がいたらキモイぜ。
存在しねーほうが良いよ。目障りだ!
・・・・・・・・
悲しすぎるので、自分で自分にプレゼントを贈ることにしよう。
俺がサンタクロースだ!って、さっきいない方が良いって言ってただろ?
いやいや、俺がサンタクロースになったらカッコ良すぎるぜ!

17 1/3

兄と休みが重なった。
地元の浜へ投げ釣りに。
イシモチが立て続けに釣れる。
狙いはスズキなんだけど・・・・・
とりあえず小さいあたりはシカトすることにする。
すると・・・・・・・・・

サメ掛かったよ。
掛かったイシモチを食ったのか?
結局スズキは、セイゴすら掛からなかった。

17/1/15

クリスマスプレゼント届いたー!!!!!!

マイボウツ!!!
全長3.3mくらいで2馬力までのエンジン搭載のボートなら免許は不要。
ホープボートという型式のものです。
もう一つ写真に船が写ってますが、これはパーフェクターという型の船で、13フィート(約3.8m)ある。
つまり無免では乗れない。
高校までは父と一緒にこれでよく釣りに行っていたものだが・・・・
これがあるから免許取ろうとも思ったけど、このパーフェクターは重くって一人じゃ運ぶのおっくうでね。
パーフェクターで釣りに行くなら二人だし、じゃあ一人免許あれば事は足りる。
じゃあってんで、ホープを購入しちまいました!

17/1/18

進水式!
まず船名だけど・・・・・パパパニック系にしようか迷った。
しかし最終的には、Fast Lady V (ファストレイディー三世)に決定した。
ファストレディーとは、うちの父親が赤道を横断したとき
(ヨットでは日本人初だとか)、そのヨットについていた船名。
横断はしたものの、帰りは、台風のため船がイカれ、強制送還的に帰ってきたそうで、
申請はしていないため、記録として名前は残っていない。
そしてパーフェクターが二世なのよね。

ん〜む・・・これって違反じゃない? 思いっきりはみ出てるぞ!
ま、堅いこと気にスンナ!
海は穏やか。
浜に着きボートを下ろす。
では進水式でーす。
みんなでカンパーイ!!
ジョボジョボ・・・・っとボートにも酒を掛ける。
ではしゅっぱ〜つ!!!
もと一等航海士の父(現在更新忘れで免許失効中)が舵を取る。
このまま赤道横断だぁ! って、死にますよ。
さすがにトリマラン構造。
横揺れにはけっこう強い。
作りもシンプルなだけに、単に乗る分なら3人でも結構広い。
ただし、釣りとなると2人だろうかね。
船首の構造上、スパンカーをつけても、
パーフェクターのように風には立たないな。
一人でも車に積めるとか書いてあったが、
私の場合、なんとか若さでカバーできるが、
人並みよりちょっと力がないと無理くさいぞ。
そして大問題の2馬力エンジン・・・・・
結構スピードでるじゃんかよ!!
予想以上のスピードに一同ビックリ!
チョイ釣りなら十分すぎるほどのスピード。
結構良い買い物だったな。

17/1/25

兄とファストレイディちゃんで釣りに行く。
出船後、エンジンを掛ける。
バババババ・・・・!!
軽快にエンジン音はするものの全く進まない。
ど、どうしたのだ?? なぜだあ!?
波は強いし、このままではテトラに激突してしまうでべそ。 まずい!
兄が頑張ってオールでこぎこぎ・・・・ なんとこさ岸へとたどり着いた。
釣り終了〜。
って釣りしてねえんだよ!!!!
海の上に15分くらいしかいなかったかんね!
さすがにくたびれた兄。 「いやだ! もう帰ろう!」と、点検もさせてくれない。
その後、ダム3へと足を運び、点検をする。
何のことは無い。軸とプロペラとを結ぶシャーピンが折れていたのだ。
いや、何のことあるだろ!?
シャーピンの替えもってねえぞ・・・・・・買わねば・・・・。
ダムにてボートを浮かべ、ゆらゆら揺れる。
どうやら兄もこれでとりあえず満足したみたいだ。

17 4/8

ミミズでギル駆除して休みをつぶすことに決定した。
そろそろこいつらの活性も良くなってきているようだ。
ほぼ入れ食い状態が続く。

こやつらは全て天使と化した。
お前らが死ぬことで、助かる命がいくつあるのだろうか。
いやまて、それを言ったら私が死ぬことで助かる命はどれほどのもんなのか!?
いやいや、俺チン矛盾ちゃんだから。

17 4/9

今日は銃の検査があり。
ツーわけで検査が終わった後に、再び昨日の続きをすることにする。
だってミミズ余ってんだもん。
まあ駆除して駆除しまくろう。
お! 結構でかいぞ。
25cm近い。
叩きつけて昇天させた。
外来は在来のために消えてくれたもう。

17 10/9

夷隅川で釣り。
狙いはウナギだったんだけど釣れませんでした。
つーか釣る気が失せました。
オレター!
エビでコイをつる。

17 10/20

夷隅川河口夜釣り。
ルアーでスズキ狙いだ。
元職場の2が釣り行きたいということで一緒に来た。
釣りしろっつーの。

17 11/10

夷隅川北部海岸。

北海道のサケの仕掛けが余っている。
フロート付きタコベイトのブッコミ仕掛け。
せっかく余っていることだし、
何が釣れるかわからないけどブッコんでおく。
この仕掛けに来るといったら、スズキ、ヒラメくらいか・・・
アキアジタックルが外房で通用するだろうか。
いや、釣れませんでしたよ。
でも、今度からもこつこつこの釣りを続けていこう!

18 3/26

小浦。

まだサミーのに、ウェーダー忘れたからといって、
素足でサーフを試みる兄。ガンバー。
海草だらけで釣りにならん。
30分も経たないうちに二人とも飽きてしまい、
「さあもどろうか!」と車に向かう。
バッテリー切れーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
国道まで歩き、さらに岩和田方面に歩き、電波の入る場所を探す。
ちらほら車は通るものの、セダンタイプばかり。小浦まで進入させるわけにも行かない。

家族を呼んで、無事生還。

18 4/2

岩船。

未だに残ったアキアジ仕掛けを試してる。
巨大な針にタコベイト+秋刀魚の切り身。
釣れないなぁ。
っていうか釣れる気がしないなぁ。

18 4/8


AM5時の新官の駐車場。
人が多い。
ここでの釣りはヤーメタ。

大波月で、いつものブッコミ。
もち釣れない。
でも、何気に、なんていうか・・・・
何を狙うでもない、ただブッコんでおく釣りが面白く感じる今日この頃。

18 4/16

夷隅川下手からブッコミスズキ。
満潮午後6時ちょい。しかし時化気味だ。
基本的にここは、澄んだ日でないと回ってこない。
7時ちょっと前、鈴が鳴った。
待ってましたと竿を手にし、フッキングをかますが、
スカッと手ごたえ無し。
こちらに向かってきているのか?
暗くて見えないが、たるんだ糸を、さらにフッキング行動でたるませ、
それが足元の流木に引っかかっているようだ。
引きはあるので魚が掛かっているのは間違いない。
兄に竿を渡し、自分が飛び降りて回収に行く。
しかし・・・・・・・
あら! 魚が消えた!
バレてしまったらしい。
波を被りビチョビチョになってまで回収に行ったのに・・・・
その後もしばらく粘ったが、タイミングは過ぎ去ったようで終了となった。

18 4/22

いろいろと今日はウザ過ぎる日であったが・・・
兄と鉄丸と夷隅河口へ釣りに。

ここは夷隅川上流から流れてきた流木や竹が上陸するポイントで、
焚き火をするには不自由しない。
皆、釣りやこういったことが好きなので、
かなりうかれまくり。
この雰囲気が良いのだ。(たとえ釣れなくてもね。)
いや、釣れない時の言い訳かもしれんな・・・
シタビラメ×2
イシモチ〜。つ〜かデカイぞ。

18 4/29


仕事仲間の2がやはり釣りに行こうという。
仲間で飯食いに行くまで釣りすることにして、
夷隅川河口へとやって来た。狙いはシタビラメだ。
わんさか人が増えた。
ハッキリ言って、大人数での行動は、私は好かない・・・。
そもそも釣り好きじゃないヤツらの面倒見るのはめんどくさいもんさ。
まあ、とりあえず薪でもくべててくれ給えよ。

フグ〜、シタビラメ〜。
河豚みたいな仲間に河豚を持たせた。
2に本命釣られたのはちょっとショッキング。
だけど2は、タックルを1セット海に紛失してもっとショッキングだったとさ。

シタビラメのムニエルはかなりうまい。

18 5/6


ママ岬にやって来た。かなり風が強い。
イシダイ釣りをしている人がいる。
いろいろ話を聞かせてもらう。
やっぱ面白そうですなぁ・・・・。
ネットオークションで安いタックルをそろえよう。
自分は風が強いので岩船港に移動。
クジメしか釣れませんでした。

18 5/13 (土)

豊浜港右脇。
金曜の夜から釣りに来ている。
満潮はAM4時頃。
夜中にヒットしたのがサメ数匹。
スズキの足元バラシ1。
満潮時間につれて餌捕りのフグが多くなる。
フグと同じくして、ルアーマンが現れ、
俺様のポイントで突然釣りを始めやがった。
オマツリしては最悪! と、仕掛けを上げてポイントを変えた(俺が)
マナーを守りやがれハゲカス!
直後、そのポイントでハゲカスがスズキをヒットさせた。
かなり腹立たしい。

18 5/14 (日)


ヘラ戦士にジョブチェンジ。
兄とゴルフ場下に赴く。
しばらくして、ヘラが寄ってきたのか、
ウキに上下に動くアタリが・・・・
しかし、アワせてもいっこうに針掛りしない。
刻々と時間は過ぎ、すでに4時間は経過しただろうか・・・
その間のウキに変化はあっても、掛からない。
どういうことだ!? 腕が悪いのか!?
アタリは横走りも多く含まれてきた。
「もうたまらん!」と、兄一抜けピ!
ジーッと水面を眺めている自分。
ややや!! 小バスの群れだ!!!
なるほど!!!!!!!!!!!!!!!!
やつらが重りツツいたり、糸にぶつかったりしていただけだったのか!!!!!
結局一匹も釣れず、ヘラ戦士達はジョブチェンジ、
ザリガニの子供を確保し、魚のヒキを味わうため、防火用水へと向かった。

イエ〜イ。

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