趣味友遊
精神保健指定医による診断書
10/01/14(木曜)
俺は精神ラリってないか、医師に診断してもらってきました。
精神保健指定医に。
今までこの「精神保健指定医」を 「指定医」 と警察が言ってたものだから、
てっきり「警察によって指定されている病院」のことかと勘違いしてました。
これはそうではなくて、どうやら、
精神保健指定医という資格を持っている医師(個人)のことらしいですね。
なので病院を斡旋できないというのは、
この資格を持った医師が転勤してしまったら、
もうそこでは受けられないからみたいです。
そうとわかれば、東金まで一時間近くかけて行くのもアホなので、
仕事先の近くで探し、築地の辺りで見つけて行ってきましたが、4000円くらいしたよ。
今までのその辺の診療所は1000円だったのに。
で、アンケートとかちょっと話ぐらいはするけどさ。
無理だろ。 それだけでそいつがアル中とかじゃないか判断するなんて。
んで、射撃教習資格認定の申請には診断書は3ヶ月間有効なので、
3ヵ月後にアル中&シャブ中になってから警察に持っていっても、
診断書としては有効ということなんだろうな。
ほらね。 要するに意味ねーのさ。
つまり、今日診てもらった医者には悪いけど、
診断書なんてのは住民票を発行してもらうのと変わらないようなものなので、
350円くらいが相場でいいんじゃないでしょうか。
精神保健指定医ってすぐなれるのかな?
俺がそうだったら銃砲所持希望者に80円で診断書バラ撒いてやんよ。
っていうかいらねーよな。 廃止でいいよ。
初対面の医師の診断書なんかよりも、近隣住人や親族一同の同意書とかの方がよっぽど有効だ。
「〜ちゃんには銃もたしちゃなんねーよ。」とかさ。
「あなた隣の人? 今まで話したこともないのに同意できません。」とかね。
俺なんかは強いだろうな。
「これが私に銃を持たせてやってくれ という部落住人の署名です!
じいさんばあさん皆が猪ぶっ殺してくれと俺に手を合わせて拝んでいるのです!
というわけで、明日から銃持つわ。」
とかね。
それでいいんだよ。
追記:
で、必要ねえ必要ねえって俺が言ってるのに、(ここでほざいてるだけだけど)
射撃教習が終わって、いよいよ散弾銃の所持許可を申請するのに、
また医師に診断してもらってこいとか言ってやがるお上。
しようがねえから同じところに行ってきましたら、
診察代が8400円と倍以上に値上がりしてやがりました。
冗談じゃねえぞ!!!
「なななな、なんでそんな値上がり?」
「ええ。他の先生に聞いたらうちは安すぎるということで・・・。」
なんじゃそりゃ???????????
まぁたしかに安くしすぎて、何かあったときにマスコミに来られたらいやかもしれねえけどよ、
ただ値上げすればいいってモンじゃねえだろ?
この前と一緒で5分も話さないで終わってんだから。
2万にしようが3万にしようがかまわねえけどよ、
だったらそれなりの診察してみてくれよ。
せめてションベン検査とか血液検査とか脳波テストとかウソ発見器とか。
こっちが納得するくらいのさ。
こんなもんマジ意味ねえよ。
チンカス。
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