水着 小学生以上は着用したほうが良いと思われます。 そっちの気がある人は準備する必要は無いですね。 | |||
マスクとスノーケル マスクは、ダイビングショップで度入りのものも注文できるので、目が悪くても安心です。 スノーケルがあると潜らない限り息をしてられます(忍者の術みたいに)。 目立つものを着用してれば遠くからもよくわかります。 | |||
足ヒレ 肉体での限界以上の力を発揮できる。かかとのあるタイプと無いタイプがあります。左のは無いタイプですね。右はそのかかとUP。 かかと無しタイプは左下の足袋(みたいなの)と併用します。右下はかかと有りタイプ。 | |||
足袋みたいなやつ なんて呼ぶのかわかりません。。。。海に入るまでに岩場を歩いて行かなければならない 場合、素足では痛いですね。ダイビング用でない本当の足袋でも大丈夫。本当の足袋のほうが 滑りづらいですね、安いし。 | |||
グローブ 釣具屋やホームセンターに売ってると思いますが、軍手で十分です。岩や獲物なんかをつかむ時にないと、手がボロボロになるかも。 | |||
手モリ お馴染みの青いやつが釣具屋で1000円以内で買えるはずです。そのままでゴムの威力が弱い と感じたときは、ホームセンターなどで売っている丈夫なゴムに換えてみたらどうでしょう。 パワーアップします。ここに載せているのは入手困難かも 。右はモリ先UP。 | |||
ビクorスカリ 捕らえた獲物を入れておく(丈夫だけど目立ちます)。 | |||
ナイフ 鮫に襲われたときにはこれでブサッ!・・・もあるかもしれませんが、それ以外にもいざという時便利。 | |||
クーラーBOX 獲物を家に持ち帰ったら異臭がした・・・・なんて事がないように。行くときにも食料を入れていけるし。 | |||
ウェットスーツ 寒いときだけでなく、岩場での素潜りの時には重宝します。 僕はあえて目立つ色のものを使用します(危険防止、誤解防止)。遊んでいることをアピールする。 | ||
ウェイト ウェットスーツを着た場合、浮力が増して潜ろうと思っても浮いてします。そこでウェイトをまとって調整をします。僕は体重50キロで4キロのウェイトをつけていますが、浮力はウェットスーツの厚さなどによって 変わってきます。 | ||
水中カメラ 観て楽しむという場合に、なんとなく欲しくなる一品。これを持ってれば捕(と)るが撮(と)るに変わる。新品で買うと高いけど、 インターネットのオークションなんかで安く買えるかも。 | ||
水中銃 結構大きな魚もターゲットに含めることができます。ダイビングショップなどで購入できますが高いです。これもオークションとかで 安く入手できる場合があります。 手モリだけでも結構遊べますから、使う機会は少ないです。 | ||
透明なビニール袋(魔法の袋) 水は透明、ビニールも透明。たとえ水上から見られたとしても中身(もともとこいつ等は岩場にいるし)は海底の色とマッチしてしまう。 危うくなって投棄しても中身は自力で逃げ出していく。ん!?何を言っているんだ?何に使うんだ?? (ご想像にお任せ) | ||
ガスバーナー 岩のように固い鎧をまとったヤツ等をその場であぶりだして喰ってしまい、 鎧は海になげて証拠隠滅を図る。何のこっちゃ?(ご想像にお任せ) | ||