これがフキです。 フキの種類はおおまかにはフキとアキタフキの2種類だそうです。 アキタフキというのは、成長すると葉がカサぐらいの大きさになるものです。 ある場所にはこんな感じで群生しています。 収穫したフキ。 採るときは茎の付け根からで、根っこから採らないようにしましょう。 山菜の部屋 TOP