猪のステーキです。
今回使用するのは猪の頬肉。
結構貴重だよん。
シンプルに塩コショウで肉に下味をつけておく。
にんにく醤油を作っておく。
フライパンを熱したらまずはサラダ油で焼いていく。
強火で焦げ目をつけてから、弱火で焼いていく。
フヘ。
ふふへへへ。
やるぜ やってやんぜ!!
「いっけぇーっ」
ゴボッ・・・
あっ!!!
ギィヤァァァァァ
フタァァァァ!!!
入れすぎでかなり焦ったぜ・・・
つーか専用の蓋がないのでお釜の蓋ね。
最後にニンニク醤油を加えて、バターで香り付け。
肉を盛り付け、少し煮込んだニンニク醤油をタレとして出来上がりだ!
うまそうですねぇ〜。
感想
ん?
う ぉ ぉ お お お
肉ゼラチン きたぁーっ!!
なんじゃぁ この肉は?
スゲーうめぇ!!!
クニクニクチクチしていて、
肉とは思えない歯ごたえ。
ゼラチンとか寒天とかでできた肉って感じ。
新食感つーか。
味はね・・・・
淡泊で肉的ないわゆる猪の味なんだけど、
バラやロース、腿を焼いたよりももっともっと洗練された味だ。
いや、これはいいね。
肉の部位としては一番うまいかもしれない。
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