まず、蜂の子を巣から取り出しましょう。
ここで気をつけることは・・・・
このような繭みたいな部分。
中には幼虫のままの奴や、蛹になったような奴らがいる。
しかし、時たま、成虫になりたての奴が隠れているので注意。
繭を破った瞬間に、這い出てくる者がいたので非常にあせった。
まずは洗いましょう。
水でノックアウト。
ここで、やつらの癒し系ピコピコ運動は停止。
完全に沈黙します。
煮ます。
普通に。
できあがり〜!!
感想 カブトムシの床材風味が増したーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ちょっぴりオエッ!
幼虫は特にその香りが強い。
蛹や、蜂は、香りはあまり無く、その歯ごたえからまるでイナゴのようである。
うん・・・・これは特にどうでも良いよ。
蜂の子って、薬用って感じの食材だよ。2004 8/11
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