（ついにカブトムシ三段活用かよ！？）
だってさ・・・
夜中に電灯の下でひっくり返ってたら拾っちゃうだろ？
（理由になってねえよ。）
カッコイイ。
そう・・・・
彼らは小さい頃から友達で、食べ物として見たことはこれまで一度も・・・・・・・
否！
あるんだなこれが。
こんな描写を見せられたら、
ちょっと味見してみなくちゃいけないじゃないんですかカブトムシ先輩！
おおっとー
あぶないッ！
カブトムシ君！！
じょうだんッ！
ハハハハ？
じょうだんですよぉ〜〜〜〜っ カブトムシくん
レロレロレロレロ・・・・・
（冗談になってねーよ・・・・）
| 感想 |
   （↑ こうなるぞ？） と思われるけどそんなことはないです。  チャ〜ムポイントの角はカリカリっとしてて、 イカの口の干物みたいな感覚でイケる。 しかし翅と腹部の皮は紙食ってるみたいであまりいただけません。  第二の小さい角のある部位と胸近辺には蛹とは打って変わった、 サラサラと崩れる味もそれに似る極上のカニの身のような筋肉繊維が詰まっている。  お尻はグチュグチュだけど旨みは筋肉部位と似ていて中々コクのある旨み。 だけど・・・・ やはり堆肥臭が気になりすぎますね。 まぁ幼虫のころに比べればかなり淡くなっているけど。 主食が土から樹液になったというのに、 ほんとどこに染みついているんだろうね・・・。 しかし・・・さすがは王者カブトムシ。 その風味に・・・・  （ゴボウとかと一緒に料理すれば何とかなるんじゃない？）  風味もやばいけど、 これまでの憧れの存在を口にしたことによる ちょっとイケない領域に踏み込んでしまった感による、 メンタル面での後味もちょっといただけないよ。 ところで本にもあるけど、俺も実は気になってたんだよね。  コレは別種なの？ 作り物なの？ スピルバ〜グめ〜・・・ うまそうに演出しやがってコラ！ 近頃の再放送ではよく食事場面がカットされてるし、 パイソンの切り口から出るウナギはとても作り物には見えない・・・。 しかしカブト虫は、種類は違ってもその食べ応えは筋肉にあるだろうと思われ、 ケツだけ舐めて食べてるところを見ると作り物なのかと思われ・・・・。 |
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