鳥インフルエンザ


せっかく復活したマルチハンターまたもやピンチ!?

今日、アライグマ制覇してマルチハンターとして甦ったんですが、
今日、滅亡の危機を迎えるかもしれないかもしれない。



今日の夜8時に父を迎えに行った。
車に入った父が放った言葉

「おいおい、気をつけろよ。鳥鳥鳥。」

そして手渡された夕刊フジの記事




食より触に注意!
野鳥にむやみに近づくのは危険!
渡り鳥が感染源?


野生のカモカモしれないそうですよ。


国立感染症研究所の田代真人ウイルス第三部長さん曰く

「野生動物には、なるべく近づかない、接触しない。鳥インフルエンザ以外にも病気を持っている可能性があります。」

だとさ。


ハクビシンのときじゃないけど・・・


おいおいおい!!!

さわっちゃったぞーい。
アライグマ駆除と解体
アライグマ下処理


なんていうか・・・
タイミング良いというか、悪いというか・・・。
今日の今日なんだけど。

まあ、アライグマインフルエンザは無いだろうし、
調べた限りでは、アライグマは狂犬病と、アライグマ回虫だ。

それにカモだとしても大丈夫!
だって、僕にはたぶん獲れないでしょうから。
触りようが無いもんね。

って、自慢できることではないか。


野生動物に触るなか・・・。
そんなこと言われたら、マルチハンティングの活動が少し制限されるな。
まあでも、春になったら山菜の季節だしね。
釣りだって再開できるし。
たいした問題でもないか。


渡り鳥感染源説について農林水産省曰く

「現段階で可能性はゼロとはいえない」とのこと。

なんだかハクビシンのときと似ていなくもないが・・・
まあ、あんまりこういう記事に左右されない方がいいのかもしれないですね。

そのうち渡り鳥無実?の記事が出るかもしれないし。


そうだ!
ニワトリの変わりに、牛の変わりに、
無実となるハクビシンの肉をみんなで食べましょうか。
ハクビシンを一度は疑ってしまった人は、
ハクビシンを食べてあげることで、もう疑いはしていないんだと分かってもらわないと。



っていうか、2、3日前からバイオハザード(ディレクターズカット)に凝ってるんだけど、
最近バイオ的問題が多発してますね。

普通のバイオハザードは何年も前にクリアしたんだけど、
ゲーム屋で中古で安く売ってたので買ってしまった。
多少難しくなっていて、アイテムなどの配置も違い、意外に楽しめる。

そういえば敵キャラとして出てくる ハンター ってかっこよくなかった?
ムキャー! って首チョンパ攻撃してくる奴。
ハンター最高。


おっとっと、ちょっと話が脱線。

BIO的問題 : SARS、鯉ヘルペス、鳥インフルエンザ。

バイオハザードをやってる最中の僕は、
これらが人為的なものである、あった、という考えを持ってしまいますね。
(ゲームのしすぎだな、これは。)

まあ、僕が何らかのウイルスに感染し、ゾンビとなったときには、
ぜひぜひ撃ち殺してくださいませ。

ロケットランチャー空気銃で。

一発で死んであげます。

よろぴく。

2004 01/22




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